長岡市議会 2011-11-09 平成23年決算審査特別委員会(22年度決算)−11月09日-02号
146ページにございますとおり、下水汚泥と農地の未利用稲わらを利用しまして、メタンガス発酵化技術を開発しようというもので取り組んでいるものでございます。22年度におきましては、稲わらの収集・運搬方法の検証並びにメタンガス発酵に向けた稲わらの可溶化技術等の開発のための検証を行ったというものでございます。
146ページにございますとおり、下水汚泥と農地の未利用稲わらを利用しまして、メタンガス発酵化技術を開発しようというもので取り組んでいるものでございます。22年度におきましては、稲わらの収集・運搬方法の検証並びにメタンガス発酵に向けた稲わらの可溶化技術等の開発のための検証を行ったというものでございます。
3つ目は、カーボンニュートラルで、長岡技術科学大学を主体に、民間企業、新潟県、本市、大学の産・官・学が連携して未利用稲わらと下水道汚泥の混合醗酵によるメタンガス化事業が実施、展開をされております。